大石正光の発言 (労働委員会)
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○大石委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、私が労働委員長の重責を担うことになりました。
御承知のとおり、我が国の経済は、民間の設備投資に薄日が差してきたと言われ始めましたものの、失業率が四%台後半で推移する等、雇用情勢は依然として厳しい状況にあります。
一方、近年急速に進んだIT革命により、経済構造が根底から覆される可能性があり、労働分野においてもその影響ははかり知れないものがあります。
このような状況の中で、雇用・失業者対策の充実はもちろんのこと、雇用形態の多様化や高齢化社会への対応策の構築、労働時間の短縮、女性労働力に対する支援等、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するため、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。
ここに委員各位の御指導と御協力をいただき、公平かつ円満なる委員会運営に努めてまいりたいと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
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