直嶋正行の発言 (金融問題及び経済活性化に関する特別委員会)

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○直嶋正行君 民主党・新緑風会の直嶋でございます。
 西村頭取、そして八城社長、きょうは私どもの審議のためにお忙しい中御出席をいただきまして、ありがとうございました。
 早速、八城さんの方に御質問をさせていただきたいと思うのでありますが、きのう衆議院の大蔵委員会でもさまざまに議論されていたわけでございますが、今回、新生銀行さんの持っておられたいわゆるそごう向けの貸出債権約二千億でございますが、このうち九百七十億円の債権放棄の要請があったわけでございますが、この件についてまずお伺いしたいと思うんです。
 それで、今回の結論が出される前に、これは六月十三日付のある新聞のインタビューでこの問題を聞かれて、この債権放棄を要請された場合の対応ということで聞かれて、八城さんは、「(その企業が)再建可能かどうかが最も重要な判断基準になる」と、こういうふうに述べておられます。また同時に、この中で、「再建に成功するのであれば、預金保険機構に買い戻しを請求する必要はない」、こういうふうにもおっしゃっておられます。
 今回、要請を断られたのは、そごうのつくりました再建計画が実現性が低くてやはり追加負担が出るおそれがあったと、こういうふうに御判断されたのではないかというふうに受けとめておるのでございますが、まずこの点についての御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 直嶋正行

speaker_id: 7583

日付: 2000-07-18

院: 参議院

会議名: 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会