河野洋平の発言 (外務委員会)
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○河野国務大臣 これはこれから議論がなされるわけですが、私どもとしても、何らかの森・プーチン・アクションプログラムといいますか、森・プーチン・ジョイントプログラムといいますか、そういったものができてくることはいいことだと思っています。
これからどういう会合がどういう形で行われるかということがまだはっきり決まっておりませんので、ここで具体的に申し上げることはできませんけれども、一つの目標として、森、プーチン、お二人の合意で何かができるということは私は望ましいことだというふうに思っております。
鈴木議員がいろいろお話しになりまして、野中提案というものが一つの有力な政治家による有力な提案だということを私も申し上げたわけでございますが、これはまた報道上混乱があるといけませんから、もう少し申し上げさせていただきますが、日ロ間でこれから両首脳が交渉をされるときには、あらゆる分野にわたって率直に話し合っていただく、そして難しい問題も避けて通らずに話し合っていただきたい。そして、申し上げるまでもなく、これまで橋本さん、小渕さんがエリツィンさんとともに積み上げてきたさまざまな宣言とか声明とかというもの、これもやはり一つの頭の中で整理された上での話し合いがなされることが大事だというふうに私は申し上げているということだけはぜひ御理解をいただきたいと思います。