佐田玄一郎の発言 (逓信委員会)

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○佐田政務次官 今委員の御指摘にあったとおりでありまして、IT革命に代表されるような今の現状を見たときに、これからの景気の問題も含めて、家電も含めて、やはり我々としては積極的にこれに関与していかなくてはいけない、かように思っております。
 委員が今御指摘いただきましたように、IT革命の原動力というのは情報通信技術の発展、こういうところにある、かように思っております。そしてまた、先ほど大変憂慮された部分がありますけれども、情報通信技術のうちのパソコンを活用したネットワーク技術の分野では、基本的なソフトを中心に確かに米国が優位な状況となっている一方でありますけれども、携帯電話や情報家電の分野では、我が国が高品質または高信頼を特徴とした高い国際競争力を保っておるというのが現状でありまして、これがまた我が国の得意分野になっておるわけであります。
 以上の状況を踏まえまして、郵政省といたしましても、国際的におくれた状況にある技術分野についてはそのおくれを解消し、また、今申し上げましたような得意分野につきしてはさらに発展させる観点から、平成十二年の予算におきましても、現在のインターネットをさらに高度化、高信頼化する次世代インターネットの技術につきましても精力的に検討すると同時に、情報家電を駆使したインターネット上の多様な情報の送受を可能とする技術等のプロジェクトを提案し、いわゆるミレニアムプロジェクトとして採択したところであります。
 今後、郵政省といたしましても、各業界、そしてまたプロジェクト等検討しながら充実を図っていきたい、かように思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 佐田玄一郎

speaker_id: 9934

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 逓信委員会