津島雄二の発言 (本会議)

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○国務大臣(津島雄二君) 水島議員の小児医療についての御質問に対しましては、総理から、安心して子供を産み、健やかに育てる基礎として小児医療の充実は極めて重要であるという御答弁がございました。
 私から若干補足させていただきますと、こうした認識に立ちまして、厚生省といたしましては、小児・周産期の医療のナショナルセンターとして、国立成育医療センターを平成十三年度までに整備するということ、それから、新エンゼルプランに小児専門の救急医療体制を全国的に整備することを盛り込むということ、平成十二年度の診療報酬改定におきまして、小児入院管理料、入院基本料に対する乳幼児加算の新設などを行った、こういう支援を行ってまいりました。
 また、各都道府県におかれても、国と連携し、地域の小児総合医療施設を整備しつつあると承知しておりますし、水島議員御指摘のとおりであります。国としても、この場合、小児の診療棟や専門病院など小児医療施設の整備の補助を行うことといたしております。
 さらに、二十一世紀に向けた母子保健分野の国民運動計画であります健やか親子21を本年じゅうを目途に策定したいと考えており、現在検討委員会において検討しているところでありますが、その中で、小児医療のより具体的な確保策について検討してまいりたいと考えております。
 水島議員の御指摘に対して数々共感できる点がございますので、これからも厚生行政に御協力、御助言を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
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発言情報

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発言者: 津島雄二

speaker_id: 34474

日付: 2000-07-31

院: 衆議院

会議名: 本会議