斉藤斗志二の発言 (予算委員会)
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○斉藤(斗)委員 現場の警察官、大変御苦労も多いかというふうに思います。例えば相談業務の中に一一〇番有効受理件数という一つの指標がございまして、かなりの部分が行政部分にかかわる問題だということもお聞きいたしております。例えば、ごみの処理をどうするのか、犬がいなくなったので捜してくれとか、男女間の金銭のもつれ等々、こういうことまで警察官がやらなきゃならない。気の毒だなと思いながらも、ぜひとも信頼回復のために努力を重ねていただきたいと思います。
次に、森田運輸大臣にお願いをいたします。
御案内のように、自由民主党では、精力的に公共事業抜本見直し検討会というのが開催をされ、議論を積み重ねているところでございます。そこで、原則として、事業採択から五年を経過した時点での未着工の事業などについて公共事業の再評価を実施する方針が検討されている、そういう状況下にあるわけでございますが、運輸大臣は、港湾等々多くの公共事業もお持ちでございます。
また、今回の伊豆諸島におきましても、外部との交通網等々は港湾でなきゃならない、そういう寸断された状況の中で、新たな公共事業も必要だというふうに思っておりますが、公共事業の再評価についてどのような姿勢で臨まれるのか、大臣の所信をお伺いしたいと思います。