平沼赳夫の発言 (経済・産業委員会)

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○国務大臣(平沼赳夫君) 愛知万博というのは、委員が御承知のとおり、二〇〇五年にやはり二十一世紀を見据えた形で「自然の叡智」というテーマで、これは日本の責任において行わなければならない。カナダのカルガリーと競争までして我が国に三年前決定したところであります。
 そういう中で、私は担当大臣として今御指摘の高名な政治家のところにも出向きまして、そしていろいろ話をいたしましたら、本人としましては、やはり自分は活を与えるために言ったわけであって、そういうことは自分は全面的に否定しているものじゃない、自分自身も議連に残って協力をさせていただく、こういうことも担当大臣の私に申しておりました。
 いずれにしても、地域住民の方々がいろいろな形で問題意識を持っていただいて、そして八回にわたる会議の中でしっかりとした基盤をつくっていただきました。したがって、通産省といたしましては、せっかくそういう地域住民合意の基盤が形成されたわけでありますから、最初は九月初旬と思っておりましたけれども、九月下旬に承認申請が行われるように今省を挙げて努力をいたしておりまして、そして十二月十五日のBIEの総会でいわゆる承認、こういう形で、愛知県を初め中部圏域の皆様方の御期待を裏切らないように最大限の努力をしてまいりたい、こう思っております。

発言情報

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発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2000-08-09

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会