木俣佳丈の発言 (経済・産業委員会)

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○木俣佳丈君 そんなつもりではない、活を入れるつもりだと言うんですけれども、そんな活の入れ方って余り聞いたことがないものですから。おのれに活を入れろという感じがしますね。
 二十一世紀の話で高齢化という社会がやってくる、この委員会でも委員長のお許しを得ながら介護の話をさせていただきました。やはり二十一世紀の日本を支える一つの産業の基軸としてあると私も思っておりますので御質問をさせていただいたわけでございますけれども、経済・産業委員会の各委員の皆さん、そしてまたいろんな方のおかげでいろんな結果が出ておるように思います。
 これは朝日新聞七月十一日の「どちらを向く行政の顔」という社説にも出ておりますけれども、有料老人ホームのことでございまして、これは自分のうちを売って三千万、四千万という一時金を払い、なおかつ、このころ介護保険がございませんでしたので、要は介護一時金ということで大体平均一千万とか五百万円を預けていくという施設でございますけれども、これが大問題で、介護保険が始まってもこの介護一時金というのを一切返還しないというところがかなりあると。
 全国に二万五千人入居者の方がいらっしゃるわけで、調整が必要というのが厚生省の試算でも一万人、こう言われておるわけでございます。それで、一部畳の目一つぐらいの進歩があったわけでございますが、まだまだ非常に多くの問題を抱えております。というのは、一万人の介護保険の一時金の調整、つまり返還というのは一万人掛ける平均五百万円とすれば五百億円ですね、要はホーム側が召し捕ってしまう、こういうことになるわけでございまして、これは大変な問題だと。
 それで、私がいろいろ提案させていただき、いろんな新聞のマスコミの方々が報道していただく中で、多くの電話そしてまた投書が来ているわけでございます。この結果が一部出たことについて、感想も込めて厚生省の方から、お呼びしていると思うんですけれども、ちょっとお願いします。

発言情報

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発言者: 木俣佳丈

speaker_id: 5847

日付: 2000-08-09

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会