松崎俊久の発言 (決算委員会)

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○松崎俊久君 私自身の気持ちでもありますし、それから専門家の広範な意見も私は代表していると信じてあえて申し上げますが、どうしてこの中に骨粗鬆症が入っていないのかという点に関して非常な疑問が寄せられております。
 と申しますのは、この健康日本21は、そもそも単に寿命が世界一になった、男も女も。これで手放しでは喜べない。要するに、本当に健康寿命と呼ばれる、寝たきりではない、ぼけてもいない、健康なる老後を延長させることに基本的なねらいがある、そして医療費を結果的に抑制できるということにねらいがあるのだと思います。
 という視点からいえば、寝たきりを大量につくる骨粗鬆症、脳卒中と並んで多い。しかも、日本の女性は世界一の長寿であり、八十四歳の平均寿命を記録しております。しかも、世界一長生きする日本の女性だということになると、日本の女性は世界一骨粗鬆症の可能性の強い女性でもあるということに読みかえられるわけでありますから、骨粗鬆症がなぜ抜けてしまったのか、これらは非常に老人問題を研究する医者あるいはいろいろな介護に加わる人たちの間から不信の声が起こっておりますが、これに関してはいかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 松崎俊久

speaker_id: 6278

日付: 2000-09-05

院: 参議院

会議名: 決算委員会