続訓弘の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(続訓弘君) おはようございます。
引き続き総務庁長官及び行政改革担当大臣を拝命いたしました続訓弘でございます。
総務委員会の御審議に先立ち、当面の重要課題について所信の一端を申し上げます。
中央省庁等改革は、行政における政治主導を確立し、内外の主要課題や諸情勢に行政が機敏に対応できるようにするとともに、透明な政府の実現や行政のスリム化、効率化を目指すものであり、二十一世紀の我が国にふさわしい行政システムを構築するという歴史的な改革であります。来年一月六日の新体制への移行に向けて、今後とも、中央省庁等改革及びこれと密接不可分な課題に全力を尽くして取り組みます。
加えて、中央省庁等改革の成果をより確実なものとし、さらに規制改革、地方分権、特殊法人等の改革などについてその一層の推進を図るため、与党と密接な連携を図りつつ、年内を目途に行政改革大綱を策定するよう総理から指示がなされたところでございます。
この大綱では、一、中央省庁等改革の円滑な実施、二、規制改革の推進、三、地方分権の推進、四、特殊法人等の改革、五、公益法人の改革、六、公務員制度・運営の改革、七、行政評価システムの導入、八、行政事務の減量・効率化の各項目について当面の措置並びに中長期的課題の目標及びスケジュールを明らかにすることを目指します。
小川委員長を初め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げ、私のごあいさつとさせていただきます。