千葉景子の発言 (総務委員会)

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○千葉景子君 おはようございます。
 きょうは、官房長官そして続総務庁長官に何点か質問をさせていただきたいというふうに思っております。
 続長官とは、この総務委員会で引き続き総務庁長官ということでいろいろ御議論をこれからもさせていただきたいと思いますが、中川長官におかれましてはこの委員会で初めて質問をさせていただくことになろうかと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
 せっかく最初の質問がこういう質問では大変私も残念でございますし、長官としても本意ではないところかと思いますけれども、中川長官に対する政治献金の問題につきまして、その真意をお伺いさせていただきたいと考えております。
 既にいろいろな委員会で、予算委員会等含めまして質疑があり、そして長官からもそれに対する御認識や御見解が述べられているところでございます。簡単に言いますと、長官に対する政治献金が三つの団体に分散をされて、そして総額としては、通常の一人から年百五十万円という上限を超えて、二人で八百五十万円余りの政治献金が行われていた、こういうことであろうかというふうに思います。
 私もその状況を拝見して、結局、受け皿をつくって、政治団体をつくって、そこをいわばトンネル団体のようにして政治献金を受けた、こういう構造に率直に言って見えるわけでございます。決してそうではないというこれまでの御認識であったかと思いますし、それから、こういう疑いのあるようなことを避けることをおやりになったということもお聞きをしているわけですけれども、率直にいかがですか、よいことをやったとは思われないと思うんですけれども、こういうやり方あるいはこういう実態、これについて長官としてはどんなお考え、御認識をお持ちでしょうか。

発言情報

speech_id: 114914601X00120000809_020

発言者: 千葉景子

speaker_id: 7190

日付: 2000-08-09

院: 参議院

会議名: 総務委員会