平林鴻三の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(平林鴻三君) 既に総理もお触れになりましたけれども、やはり我が国においても得意分野とそうでもないという分野とがございます。
例えば、携帯電話とか情報家電、光ネットワーク技術などは我が国の得意とする分野でございます。したがって、この分野をより強化して世界をリードしていくというようなことが我々が目指すべきことであろうと思いますし、また他の国に比べましておくれをとっておるのではないかというような分野も他方ございますから、例えば次世代のインターネットなど、社会的、経済的に重要な分野でありながらこれからの開発をやっていかなきゃならぬ、そういうようなところに関しまして我々はおくれを解消するための取り組みが必要であると、そのように感じております。
したがって、郵政省では、去る二月に電気通信技術審議会から答申をされました情報通信研究開発基本計画、これを踏まえまして、通信総合研究所や通信・放送機構を中核として、大学、民間、さらには他省庁とも連携しながら戦略的にこの技術の開発をさらに進めてまいりたいと存じておるところでございます。