中川秀直の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(中川秀直君) 総合調整と私どこかで申し上げたでしょうか、調査審議をする、こういうことは申し上げました。
 総合調整の要諦は予算で何かと、非常に大きなお尋ねで、どうお答えしていいのか、すとっとお答えは出てまいりませんが、少なくとも来年の十三年度予算は新しい中央省庁体制に移行した後の満年度の、つまりフルの予算でございます。それだけに、今度の概算要求基準と申しますか、概算要求に当たっての基本的指針というのを財政首脳会議で決めさせていただきましたが、そのために各省庁の縦割りのそういった政策を融合化し、そしてまた効率化をし、そして質的な改善もしていただくように、根っこから見直していただくと同時に、これは公共事業等でもございますが、あるいは非公共においてもそういう制度を融合化した、そういうために公共、非公共両方について留保枠も設けさせていただき、そしてまた、さまざまな新しい仕組みを今度は取り入れたところでございまして、そういうことも総合調整の非常に大事なところだろうと思っております。

発言情報

speech_id: 114915261X00220000808_197

発言者: 中川秀直

speaker_id: 765

日付: 2000-08-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会