但馬久美の発言 (労働・社会政策委員会)

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○但馬久美君 ありがとうございます。
 育児、介護休業の制度が定着するためには男性の理解や協力が重要な要素であるということは、私も十分認識いたしております。育児休業や介護休業といった制度があっても、この休業をとりやすくするためのシステムとか環境整備が整っていなければ役には立たない、そういうふうに思います。
 そこで、先週発表されました「育児・介護を行う労働者の生活と就業の実態等に関する調査結果」によりますと、育児休業をとらなかった者の六五%以上が、改善点として職場の理解を挙げていることです。つまり、職場の雰囲気がということで四三・〇%、また経済的に苦しくなるというのが四〇・二%、こうした見えない部分の心の問題への対応はなかなか難しいと思いますけれども、育児休業の取得率の向上に向けて今後具体的に施策としてどのように進めていこうとされているのか、このことを労働大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114915285X00120000809_020

発言者: 但馬久美

speaker_id: 23136

日付: 2000-08-09

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会