渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 いずれにしても、今御答弁をいただきまして、まだ議論を深めたい部分がございますが、時間があと半分もございません。また肝要なところについてお尋ねをしたいわけでございます。
 今お話しありました、旗国の同意を結果として得た上で、当然国連安保理の決議、もしくは得た上で実際の船舶検査活動に入っていく。この船舶検査活動に入った場合に、検査の態様の最も核心部分である乗船検査を行うためには、さらに船長等の同意が必要であるということになっております。
 これは、船舶検査活動の実効性という点を考えてみますと、実効性は担保できるのだろうかということが一点、大変懸念されるわけであります。
 昨年一月の国会審議におきまして、当時の高村外務大臣は、同様の質問に対しまして、逃げてしまうのであれば仕方がないというようなニュアンスのことを御答弁されたと思いますが、そのような状況というのは今回もそのままであるのかということでございます。その点について御答弁をいただきたいと思います。
 また、仮に旗国の同意を得た後に国連安保理決議がなされたような場合であっても、船長等の同意がなければ、それでもやはり乗船検査は行わないということなのかどうなのか、この点についての確認のお尋ねをしたいと思います。御答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2000-11-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会