渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 いずれにしましても、経済制裁の実効性を高めるための法案でございます。そして、本来の法の目的でもございます、いわゆる安保の実質的な向上といいましょうか、寄与する部分ということについての法案でございます。いずれにしても、その段階で、一つの手段としてどのような形を我が国がとれるのかというのは、これからもまだ検討の余地があるのかなと思いますので、ぜひこの点につきましても、まだ後ほど同僚委員からも恐らく質問があろうかと思います。
 この部分について、もう一つ踏み込んでちょっと考えてみますと、船長等が乗船検査に同意をしない場合、あるいは乗船検査には同意をしても航路等の変更の要請に応じない場合、法案では、応じるよう説得を行うとしているんですけれども、この説得というのは、具体的にどのような行動を指しているのか。例えば、言語による、言葉による意思の疎通、コミュニケーションがままならない場合も想定されるわけでありますけれども、細かいことかと思われるかもしれませんが、言語以外の説得手段の有無も含めて、具体的にこの点について説明をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 115003815X00420001114_014

発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2000-11-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会