山谷えり子の発言 (科学技術委員会)

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○山谷議員 具体的な度数はきょうは持ってきていないんですけれども、賛否という形ではなくて、私どもの理念を、政府案に欠落しております生命の萌芽であるヒト胚を保護し、人間の尊厳を守る、あるいは、クローン技術の規制というのはクローン個体等の産生のみを禁止するような場当たり的なものでよいのか、理念をどう考えているのかということと、いろいろな研究の対象範囲、取り扱いのあり方とか、さまざまなことを投げかけまして、皆様の積極的な意見を求めたわけでございます。
 結論を持っていらっしゃるというよりも、むしろとにかく疑問があるというようなことで、ヒト胚分割胚は許されるのかとか、他人への譲渡というのをどう考えるかとか、ES細胞樹立、これはいい場合もあるけれども問題がある場合もある、それをどう考えたらよいのかとか、すべての人の属性を有する胚の作成を禁止すべきだという意見とか、あるいは、私どもで審査委員会を設けることを記しておりますので、審査委員の構成が学識経験者では研究推進になるのではとか、本当にさまざまな質問、意見、提言というような形で集まってきております。

発言情報

speech_id: 115003911X00220001108_013

発言者: 山谷えり子

speaker_id: 7820

日付: 2000-11-08

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会