西川太一郎の発言 (建設委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○西川(太)委員 今のことは、実際に担当されるのは地方公共団体がほとんどでありますから、ぜひひとつそこのところはしっかりやっていただきたい、これは御要望を申し上げておきたいと思います。
 先ほど、先輩、同僚議員から、角度を変えて丸投げ防止対策について御議論がありました。私もあえてそのことを重ねてお尋ねするのは恐縮でありますけれども、丸投げというのは本当にけしからぬ話でございまして、さっきちょっと長々と申しましたけれども、そういうことを伝統的に許している。ほかにもいろいろな、御縁があるなんという言葉があるんですね。
 それは、情報を早耳でとっておいて、どこかの土地を買っておいて、当該地域の公共事業がわいてきますと、私のところの資材置き場がここにありますとか、どこどこの工事を私どもは先にやりましたからこれは御縁があるんですからと言って、談合のときの材料にするんだそうですよ。
 そういうようなことを許すということ自体、それは取り締まる法律をどんどんつくってやっても、何度も言いますけれども、そういう体質が業界にあるとしたら、ここも、これはもっと率直に建設省が業界に対して指導していく。ただ法律をつくればいいというものじゃないと思うんですね。
 これは、大臣お一人ではもうあっちこっちへ飛び回って大変だと思うので、お二人の植竹、田村両政務次官、ぜひひとつこのことを補佐して頑張っていただきたい。そういう意味で、衆議院でありますので、植竹総括政務次官に建設省を代表してひとつ御決意を承りたいと思います。

発言情報

speech_id: 115004149X00320001108_244

発言者: 西川太一郎

speaker_id: 14838

日付: 2000-11-08

院: 衆議院

会議名: 建設委員会