北川正恭の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○北川参考人 いろいろな試算があると思うのですね。私ども、四兆二千億というようなことに出しておりますが、必ずしもそれは、最近の技術の進歩等々で変化するものだと思いますが、私どもは、その可能性に挑戦をしていく余地が非常に高いところだという見方をするわけです。
したがって、先ほど申し上げたように、アポロ計画なんかで世界の技術の粋を集めて、ではインテリジェントシティーをどうつくり上げるかというようなことにすれば、この国全体のコストが非常に低く抑えられることができるという大挑戦を、十九世紀から二十世紀にかけてこの国をキャッチアップでつくり上げてきたことをもう一回つくり直してやろう、そういう計算をぜひしていただかないと、費用だけ公共事業的なということではない、この国のありようをそういうところでも問うていくということから、先ほどから少しこだわっていますが、やはり発生主義会計、トータル、長い目で、長いスパンで見たことを考えていただくことがとても重要だ。そのように考えておりますし、大阪と名古屋あるいは京都というようなところを控えておりますから、非常に安い政府をつくれる地域であることは事実だと思います。