竹下亘の発言 (災害対策特別委員会)

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○竹下委員 自由民主党の竹下亘でございます。
 私は、選挙区は島根県でございまして、まさに鳥取西部地震の、鳥取県の西部、島根県の東部が主たる災害の被災地になっておるということで、きょう質問に立たせていただきました。
 先ほど扇大臣の御報告にもありましたとおり、地元の被災、大きな大きな地震であったにもかかわらず、本当に、幸いにして死者が出なかった、亡くなった方がいなかったという不幸中の幸いもございました。
 しかし、その問題はその問題として、被害に遭った地域では、やはり、家に帰りたいけれども帰れない、あるいは、いろいろな道路、水道等の復旧が、水道は復旧したけれども、まだ濁った水がかなり出ているといったような、後も引いております。余震も、きょうも何回もあったというふうに伺っております。
 そういう中で、地元の市町村、私、地震が発生した当日は東京におりましたが、すぐすっ飛んで帰りまして、歩きました。もちろん鳥取県側にも入らせていただいて、いろいろお話を聞かせていただきました。
 その中で、市町村の対応あるいは警察の対応、さらには消防の対応、それに加えて自衛隊の皆さん方の対応、そういった対応が極めて早く、またかなり適切に対応していただいた。あれだけの地震の割には不安の広がりというものを早急に抑えることができたのではないかなと、まず、質問に入る前に、今も御尽力いただいている方がたくさんいらっしゃいますが、そのことに感謝を申し上げる次第でございます。
 そこで、まず国土庁の方にお伺いをいたします。
 今、そうはいいましても、地元はまだ余震の中で不安を持った暮らしをいたしております。しっかり必ずやるぞ、必ず災害の面倒を見るぞという決意のほどをまずお伺わせいただければありがたいと思いますが、よろしくお願いをいたします。

発言情報

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発言者: 竹下亘

speaker_id: 31828

日付: 2000-10-12

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会