竹下亘の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○竹下委員 大臣、ありがとうございました。政府の責任ある立場におられる方にはっきりとそうおっしゃっていただけると、やはり地元は元気づきますので、大変ありがとうございました。
そこで、地元を回っておりますと、御存じのとおり、先ほどちょっとお触れにもなりましたが、激甚災の指定をしてくれという声が物すごく強く出てまいります。
ただ、この問題は、少し法律を読んでみますと、市町村という行政区画で指定をされるという状況になっておりまして、ある市町村は指定を受けたけれども、隣の市町村、わずかしか被害を受けていない、ここは指定を受けない。同じ地震の被害を受けながら、間に行政の境があるために激甚災の対象から外れるという事態が当然予想されるわけでございます。
特にこの地域は過疎地域でありますので、行政の範囲を超えることによって人家がまばらになるということが激甚災の指定の障害になっては困るなという思いもありますので、何か改善の余地はないかなと。地震は別に行政範囲を考えて起きてくれるわけじゃなくて、ぼんと行政範囲に関係なく起きますので、そのあたりを、改善の余地があるのかないのか、そういうことも含めてお尋ねをしたいと思います。