2000-10-25
衆議院
加藤公一
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
加藤公一の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○加藤(公)委員 民主党の加藤公一でございます。
きょう、時間がありましたら、私の名前に関係する質問もさせていただきたいと思っておりますので、諸先輩方には以後お見知りおきをいただきまして、御指導を賜れればと考えております。
今回の法案に関しましては、参議院の選挙において、より有権者にわかりやすく、そして公正な選挙が行われるようにというのが最大の趣旨でないかと思います。本日は、まずその点に関しましてお話を伺いたいと思います。
まず初めに、十月の二十三日月曜日の公明新聞を拝見いたしましたところ、公明党東京都本部の山口那津男副代表、新聞によりますと、参議院選の東京選挙区の予定候補というふうに記してございますが、この山口さんが、二十一日、東京都小金井市の特別養護老人ホームつきみの園を訪れて、お年寄りを見舞って、同時に、タオル二百本を贈呈した、こういう記事が出ております。実際、山口さんは、都内でも、もう既に先生方御存じのとおり、このように町中にたくさん御自身のポスターも掲示をされていらっしゃいまして、恐らくここにあるとおり、来年の参議院の東京選挙区に御出馬の御予定でいらっしゃるんじゃないかと思います。
公職選挙法からいたしますと、この山口那津男副代表の行動、これは違法になるのではないか、事前の買収になるのではないかという疑いを持たれても仕方ないと思うんですが、同じ政党として、魚住先生のお考えを伺いたいと思います。