赤羽一嘉の発言 (大蔵委員会)

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○赤羽委員 そうしますと、例えばアサヒビールを百箱三十万円で仕入れますと単価一箱三千円ですか、それに五十箱アサヒビールの同じ商品をつけた場合は値引きと認めて、一箱当たり二千円になる。二千五百円で売ったら不当廉売にはならないわけですね。ところが、アサヒビールの千箱にキリンビールの同じ三百五十を五十箱つけても、これは値引きと認めないので、単価は一箱当たり変わらないのですね。そうすると、不当廉売に対する判定というのは違ってくるわけですね。
 これというのは商売実態としては、公正取引委員会の今の御説明はあったけれども、アサヒビールの商品としての単価がどうなのか、こういう御判断だという御説明がありましたけれども、商売実態とは若干かけ離れているのじゃないですかね。その辺は非常にわかりにくいと僕は思いますが、どうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115004629X00320001110_021

発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2000-11-10

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会