中谷元の発言 (地方行政委員会)
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○中谷政務次官 御指名いただきまして、ありがとうございます。
私の一連の対応につきましては、昨日、内閣不信任決議案が提出されるに当たりまして、内閣及び自治省に御迷惑がかかるのではないかと判断いたしまして、大臣に対して辞表を提出いたしておりましたけれども、本日未明に、これにつきましての一連の結論が出ました。その後、本日午前中に大臣に呼ばれまして、この辞表の扱いにつきましては、国務多難な時期に再び自治総括政務次官についていただけないかというお話がありまして、これも私の一連の行動を見た上での大臣の御判断だということでございますので、私といたしましてもお受けをしたわけでございます。
この一連の政治行動、政治現象につきましては、現在、日本の国を覆っております政治に対する閉塞感や政治に対する期待が高まった一つの現象ではないかと思っておりまして、我が党のみならず、ほかの政党も抱えている共通の問題だというふうに思います。我が党でも、現実行動としてあらわれたように、さまざまな意見の中でさまざまな現象が起こっている一現象であるというふうに思いますが、きのうの結果を見て、これは非常に難しくてエネルギーの要る問題だと判断をいたしております。
これまで、明治維新や自由民権のときもそうでありましたけれども、社会において政治が求められることが多いわけでありますけれども、そう簡単にできることではなくて、非常に難しく大変な問題であると改めて認識をいたしておりますので、さらにこの問題を真剣にとらえて、各党内で議論をして、そして理想の政治をつくるようにさらに努力をしてまいりたいというふうに思っております。
以上です。