中川正春の発言 (地方行政委員会)

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○中川(正)委員 時間がなくなってきましたので、こうした総論の部分ばかりで終わってしまうのはもったいないというふうに思うので、一つだけ、これはもうはっきりと地方自治体の首長さんにもメッセージとして出していただきたいんですが、今、地方交付税特会の国の負担分十一兆八千億、これについては当然、国がみずからの借り入れ、将来精算をするときにも国の負担としてやっていきますよ、こういうことだろうと思うんですが、二十六兆二千億、これは地方の負担ですね。地方の借り入れということになっているわけですね。これについてどうするのか。地方に回すんですか。回すんだったら、回すんだというふうにはっきり言わなきゃいけないし、その回し方、将来どんなふうにこれを精算していくのかということですね。これもやはりはっきりさせていかなきゃいけないんだろうと思う。
 今回の補正予算でも、地方負担分は交付税特会で見ますよと言っているわけですから、これが将来自分のところに丸々回ってくるんだったら、やはり市町村長さんも考えるでしょう。どんなふうな形でこれが回ってくるのか、この具体的な話をやはりしっかりしておかなきゃいけないだろうというふうに思うんですね。——大臣答弁でお願いします。

発言情報

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発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 2000-11-21

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会