西田吉宏の発言 (議院運営委員会)
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○委員長(西田吉宏君) 次に、参議院規則の一部改正に関する件を議題といたします。
ただいま本委員会で修正議決されました国会法の一部を改正する法律案に伴いまして、参議院規則の一部を改正する必要がございます。
お手元に案文、要綱等を配付いたしておりますが、その主な内容を御説明いたします。
本規則案は、再編される常任委員会の委員の数及び所管を定めるものでございます。
まず、第一種委員会の委員数ですが、従来の委員会への付託議案数の実績等を勘案して二通りとし、総務委員会等四つの委員会を二十五人規模、内閣委員会等七つの委員会を二十一人ないし二十二人規模といたしております。今後、議員定数が削減されるのに伴いまして、委員数につきましては三段階の定めとし、通常選挙ごとに二十一人ないし二十二人規模の委員会において委員数を削減することといたしております。なお、第二種委員会の委員数は、現行どおりといたしております。
次に、委員会の所管でございます。今般の中央省庁の再編に伴いまして、第一種委員会につきましては、現行の事項別から省庁別の所管に改めることといたしております。また、第二種委員会につきましては、原則として現行どおりといたしておりますが、行政監視委員会の所管のうち行政監察に関する事項は行政評価に関する事項に改めることといたしております。
理事会において本改正について協議いたしましたところ、本委員会の委員長並びに自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合、以上五会派の理事を発議者として、委員を賛成者とし、委員会審査省略の要求を付して発議することといたした次第であります。
この際、お諮りをいたします。
参議院規則の一部を改正する規則案は、委員会の審査を省略し、本日の本会議に上程することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕