細田博之の発言 (経済・産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○衆議院議員(細田博之君) ジェー・シー・オーで申し上げたことは、先ほど斉藤議員からもお答えしましたが、ジェー・シー・オーの問題はいろんな責任問題なり補償問題は別途ありますけれども、あれを契機に原子力の安全についてはより具体的な対応をとろうということであの法律を御審議いただき、通していただいたわけでございます。
 したがいまして、安全の問題というのは全原子力発電所について十分対応すべきであるし、演習もきちっとやって、実際に今まではこれはほぼ安全なものであるから安全を前提としてというような議論もありましたけれども、それを万一の場合に備えて、万一あったらどういうふうな手順でどこへ逃げてどういうふうに災害時に対応するんだ、どの規模のときはどうだというふうなことを細かく対応策を決めておるわけでございますから、そのような新しい考え方に立ってやる必要がある。そのためにも、必要な公共事業があればそれを若干上乗せするという考え方でございますから、ジェー・シー・オーと全然関係ないと言われましたが、まず原子力発電所全体の安全もあの場で問われて、新しい法律もできておるということを御認識いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115014062X00720001130_163

発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2000-11-30

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会