中島啓雄の発言 (交通・情報通信委員会)

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○中島啓雄君 ありがとうございました。
 産業の効率化は当然の話でありますが、国民生活の手間のかからない楽しい社会ということで、ぜひ今後ともよろしくお願いをいたしたいと思います。
 現在の我が国におけるIT革命の現状といいますか、それについては非常におくれているということが盛んに言われております。今、インターネットの普及率が二一・四%というようなことでございますが、一方、日本全体を考えると、モバイル通信の分野などではもう携帯電話が六千万台を超えているとか、iモード、その他インターネット、あるいはメール機能を持った携帯電話がもう一千万台を超えてどんどん伸びているとか、そういう状況でございますので、全体としていわゆるIT社会が非常におくれているのかどうか、そういうことを強調するのがいいのかどうかというような感じもいたしております。携帯電話の世界では、技術的にもう最先端を行っているのではないかと思います。
 そういうことで、私は、おくれているというよりも日本の先端技術に誇りを持って、おくれている部門も世界の最先端に追いついて、本当に世界最先端の楽しいIT社会をつくるというようなことが大切ではないかと思っておりますが、政府としての現状認識はいかがなものか。諸外国と比較してどういう点がおくれて、また、その理由は何かといったことについてお聞かせをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 中島啓雄

speaker_id: 15529

日付: 2000-11-16

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会