堺屋太一の発言 (交通・情報通信委員会)

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○国務大臣(堺屋太一君) IT予算といいましても非常に幅広いものでございますが、特にことしの補正予算、今御審議いただいております十二年度の補正予算ではITと環境と高齢化と都市問題を重点事項に置きまして、IT関連に非常に重点を置いております。
 今申し上げてきましたように、一つの国家ビジョン、日本国民すべてが高度情報通信ネットワークに接し、また、あまねく日本社会がその恵沢に浴するというような社会をつくるのに最善の方法といたしまして、ハードウエアとソフトウエアとコンテンツと同時に形成していく。特に、このたびの補正予算では、デジタルディバイドを解消するという意味で、一般の方々に市町村などが講習会を行う等の新しい方法もとっております。地域のイントラネットの整備等も含めまして、できるだけ多くの人々にできるだけ早くつけていただくということで、この予算は決してむだなものではございませんし、むしろ遅きに失したんじゃないかというぐらいのつもりで見ております。

発言情報

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発言者: 堺屋太一

speaker_id: 30364

日付: 2000-11-16

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会