堺屋太一の発言 (交通・情報通信委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(堺屋太一君) 戦略本部でございますけれども、これは総理を本部長といたしまして、各国務大臣を本部員、そして民間の有識者の方々にも本部員に入っていただくという、総理大臣自身がリーダーシップをとる大変強力な組織になろうと思います。
 電気通信分野というのは非常に広い範囲に広がってまいりまして、特に、今考えておりますような国家戦略になりますと、供給者側だけじゃなしにユーザー側、例えば学校でございますとか自治体でございますとか、そういうことも入ってまいりますので、そういうすべてを包含してやるということになりますと、やはり総理大臣の強力なリーダーシップのもとに行うのが最善ではないかと。
 また、独立行政法人でございますとか地方自治体にも意見を聞き、資料を提出させるというようなこともできるようになっております。したがって、これは国を挙げての戦略にふさわしい仕掛けになっているんじゃないかと思います。
 ここで、五年以内に世界最先端のネットワークをつくり上げることを目標にしておるわけですが、今、日本と諸外国、少なくともインターネットの世界では相当の差があるわけでございますから、これに追いついて最高になるというのは相当馬力をかけてやらなきゃいけない。国を挙げてこういう政策をとるということで重点戦略を立てまして、総理の主導のもとにやっていきたいと思っておる次第です。

発言情報

speech_id: 115014197X00420001116_014

発言者: 堺屋太一

speaker_id: 30364

日付: 2000-11-16

院: 参議院

会議名: 交通・情報通信委員会