川口順子の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(川口順子君) 答弁できる範囲でとおっしゃっていただきましたので、これは実は、今まだ来年の五月、六月の再開期に向けて交渉が続いているプロセスでございますから、どこまで日本がおりることができるかとか、どこまでが交渉団が持っていった、マンデートという言葉を使いますけれども、その範囲かということをちょっと申し上げますと今後の交渉上問題があるかと思いますので、申しわけございませんけれども御勘弁をいただきたいと思います。
ただ、申し上げられることは、最終的にパッケージでということで交渉がなされたということでして、これは各国がそれまでの、ハーグまでの間、私が来てからでも三回、国際会議があって、あるいはその間、往復でそれぞれの国で話をしたりということもありましたから、話し合いがあった過程で、それぞれの国がどこの点はもう全く譲れない点なのか、あるいはどこの点は柔軟性がありそうかということについては相互に感触を持ちながら、あるときには非常にはっきりそれを言いながら交渉をしていったということでございます。
ということで、このあたりでは、例えば具体的な数字があとどれぐらい変わり得るかというようなことはありませんけれども、ここは妥協しなければこの国は仲間から抜け落ちてしまうというようなことについての感触は各国持っていると思います。