松崎俊久の発言 (国民福祉委員会)
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○松崎俊久君 健康日本21の問題点は、自治体の取り組みに関して極めて弱い、それから地域診断というものの視点が欠けているということを、よくよくもう一度健康日本21を見直して内容の足りないところをぜひ補っていただきたい。そうでないと地域の保健婦が大変迷います。中には大変いいことも書いてあるんですが、とにかく末端の保健婦に手が届くように情報を入れていただきたいと思います。
先ほどの質問の中で一つ落としてしまいましたのでちょっと追加させていただきますが、安上がりに健康保険を運用していくという視点から考えますと、私はアメリカで行われているいろんな方法が参考になるかと思うのでありますが、アメリカの場合は州立大学、州立病院の事務はほとんど皆民間委託になっております。健康保険の総本山の社会保険庁の事務作業などをむしろ大胆に民間委託へ移すような方向が考えられないのかどうか。少なくとも国立病院、国立大学の事務は民間委託に持っていくべきだと。その方がはるかに経費が安上がりになります。こういう点はいかがでございましょうか。