櫻井充の発言 (財政・金融委員会)
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○櫻井充君 宮澤大蔵大臣、これは九月六日の記者会見ですけれども、要するに亀井さんがあの当時十兆円規模の補正予算をという話をされたときに何とおっしゃっているかといいますと、国債の大幅増発を許したら大蔵大臣は落第だと。そしてもう一つは、何でも国債を出せばよいという状況ではないことを共通認識として持ってもらう必要があるというお話をされているわけでございます。
そういう意味で、これまで特殊法人といいますか、相当な赤字を抱えて、借金を抱えているだろうと言われているところに税金を投入するようなきっかけができれば、またさらにどんどん税金を投入しなければいけないようになって、そして結果的には国債の増発につながるんじゃないだろうか、そう思うんです。大臣は九月六日には間違いなくこのように言われているわけであって、ですから、今お伺いさせていただいたのは、国債をさらに増発してその分で特殊法人の救済に当たられるのかどうか、そこら辺のことだけははっきりさせておいていただきたいんです。