浅尾慶一郎の発言 (地方行政・警察委員会)

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○浅尾慶一郎君 今御答弁いただきましたけれども、いろいろな各省庁の所管にわたる国庫負担金あるいは補助金といったようなものがあるわけでありますが、きょうは各省すべての方にお伺いするわけにいきませんので、多くの補助金を所管いたしております農水省に御答弁をお願いしたいわけであります。
 補助金行政の役割といったようなものを考えた場合に、例えば、一例を挙げて恐縮でございますが、先般予算委員会で農水大臣に質問させていただきましたが、その中身は、いわゆるガット・ウルグアイ・ラウンドで六兆百億円の補助金が使われましたが、その使われる前と後との全国の農家の農業所得を比較してみますと、実際のところ、農家の農業所得は減っているといったような数字が出ております。そうすると、補助金そのものが果たして農家のために役に立ったのかどうかという観点も考えなければいけないというわけでありますが、きょうお伺いするのは、今の自治大臣あるいは大蔵政務次官の御答弁をいただいた中で、積極的に、なかなか農水省の立場からは言いづらいかもしれませんが、補助金というものをどういうふうに考えておられるかといったような答弁をいただければというふうに思います。

発言情報

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発言者: 浅尾慶一郎

speaker_id: 14944

日付: 2000-11-27

院: 参議院

会議名: 地方行政・警察委員会