三浦一水の発言 (地方行政・警察委員会)
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○政務次官(三浦一水君) お答えします。
統合補助金の拡充につきましては、生活環境の整備に主眼を置いた事業のうち市町村等が事業主体となる事業につきましては、地域の創意工夫を生かすため、平成十一年三月に閣議決定されました第二次地方分権推進計画に即しまして、地区別の事業費配分を都道府県の裁量にゆだねる統合補助金とすることといたしました。本年度の農林水産関係予算におきまして新たに創設をしたところであります。
また、十三年度予算概算要求におきましても、農村振興のために新たな統合補助金の創設を要求しております。例を挙げますと、農村振興総合整備統合補助金の創設ということで五十四億円要求をさせていただいておりますし、漁港の漁村総合整備統合補助金の拡充も同じく五十四億円新規として要求をさせていただいているところでございます。
農林水産省としましては、地方分権の推進は政府の重要課題の一つと認識をいたしておりますし、今後ともに第二次地方分権推進計画の着実な実施を図ってまいりたいと考えております。