北岡秀二の発言 (地方行政・警察委員会)

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○北岡秀二君 先日実施されました委員派遣につきまして御報告いたします。
 派遣委員は、朝日俊弘委員長を団長として、木村仁理事、浅尾慶一郎理事、富樫練三理事、菅川健二委員、大森礼子委員、日下部禧代子委員、松岡滿壽男委員及び私、北岡秀二の九名で、去る二十一日、神奈川県において地方公聴会を開催し、警察法の一部を改正する法律案(閣法第四号)及び警察法の一部を改正する法律案(参第一三号)につきまして、それぞれ四名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。
 まず、横浜国立大学経済学部教授田中利幸君、弁護士、神奈川県警察を語る会委員沢藤達夫君、日本弁護士連合会刑事法制委員会委員長岩村智文君、弁護士、自由法曹団警察問題委員会委員長森卓爾君の四名の公述人から意見を聴取いたしました。
 以下、公述の要旨を御報告申し上げますと、適正な警察活動の確保のための監察の必要性、苦情申し出制度の積極的運用の重要性、神奈川県民のための警察の確立、神奈川県警察の信頼回復に向けた取り組みの現状、市民参加型外部監察制度の必要性、公安委員会機能の活性化のための方策、警察の秘密主義を打破する情報公開の重要性、警察官に対する人権教育の推進の必要性などについて、それぞれ意見が述べられました。
 公述人の意見に対し、各委員より、公安委員会の管理機能の強化についての評価、公安委員会の活動状況に関する議会への報告等の必要性、警察署協議会の円滑な運営のための具体策、警察情報の公開に関する諸問題、警察不祥事発生の原因、業務の合理化と適切な警察人員のあり方などについて質疑が行われました。
 会議の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はこれにより御承知願いたいと存じます。
 以上、御報告申し上げます。

発言情報

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発言者: 北岡秀二

speaker_id: 13059

日付: 2000-11-28

院: 参議院

会議名: 地方行政・警察委員会