西田司の発言 (地方行政・警察委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(西田司君) 市町村合併を促進する観点からは、合併の場合に市となるべき人口要件を緩和することなどで現在町村である地域が市となることができることとすることは、住民や自治体の要望をかなえるものであると考えます。合併の目標となり得るものであって、合併の推進に資するものだと私は考えております。
 今後、地方分権の一層の進展や合併による市町村の規模拡大により、基礎的な地方公共団体である市町村の機能についての見直しの必要性が顕在化していくものと考えます。さらに、今回提案された市町村合併の市制要件の緩和措置により、従来の市と町村との区分についての考え方にさらなる変化をもたらすことにつながるものと考えます。
 したがって、私としては、新しい世紀の到来が目前に迫った今の時点から、市、町、村という呼称を含めた基礎的地方公共団体である市町村のあり方について幅広い検討に着手する必要があると考えております。

発言情報

speech_id: 115014700X00720001130_028

発言者: 西田司

speaker_id: 17175

日付: 2000-11-30

院: 参議院

会議名: 地方行政・警察委員会