渡辺好明の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(渡辺好明君) この問題については、例えば都市計画法も農振法も昭和四十年代の初めからスタートをして相当定着をしております。それから農地法に至りましては昭和二十七年からで、かなり制度全体が地域地域に定着をしているという実情があるものですから、なかなか難しい点がございます。
 国土利用計画法という大きな傘がその上にかぶっていることや、あるいは都市計画法の中に農林水産業の健全な発展との調和という項目が入っていまして、運用の面で農林水産大臣と建設大臣、あるいは県の土木開発サイドと農林サイドがきちんと調和をとって調整をして進めるようにということは指導しているわけでございます。
 一つ一つ手は打ってきたとは思っておりますが、これは衆議院でもこの法案について修正がなされ、優良農地の確保のための方策についてさらに検討すべしということになっておりますので、私どもこれから先どのようなことができるか、もちろんその視点は食料自給率の向上ということでありますが、深く考えてみたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115015007X00720001127_086

発言者: 渡辺好明

speaker_id: 4822

日付: 2000-11-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会