平野博文の発言 (文教・科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○衆議院議員(平野博文君) 内藤議員の御質問にお答えいたします。
 まず第一点は、ヒト胚は人の生命の萌芽であり、これを無秩序に研究に使用したり生殖医療に用いることは、人の尊厳の保持や、人の生命、身体の安全の確保に重大な影響を及ぼしかねないという問題点があるのではないか、これが第一点であります。
 二点目は、ヒト胚から樹立されるものであるES細胞の樹立、使用についても、それが無秩序に行われれば同様の問題が生じてくるのではないか、これが二点目であります。
 三点目は、そこで、ヒト胚が人の生命の萌芽としてふさわしい取り扱いがなされるよう総合科学技術会議においての検討を行い、その結果を踏まえて必要な措置を講じ、より総合的な規制を行おうとする趣旨の修正案を出した次第でございます。
 以上であります。

発言情報

speech_id: 115015074X00720001130_017

発言者: 平野博文

speaker_id: 14793

日付: 2000-11-30

院: 参議院

会議名: 文教・科学委員会