石渡清元の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石渡清元君 年齢を引き下げるということは、一つの刑罰万能思想というそういう意味も含まれているんですけれども、非常に世界的な傾向として下げていく傾向に今あるような気がいたします。特にもうアメリカなんかの場合は、有権者の受けをねらって強めれば強めるほど選挙に有利に働くということをちょっとあるところで読んだことがあるわけでございますけれども。
 そこで、具体的に処分等のあり方の見直し、特に刑事処分可能年齢についてお伺いをいたします。
 ある新聞社の電話の世論調査では、刑事罰対象年齢の引き下げ十四歳に賛成八二%と、そういう調査結果を見たわけでありますけれども、現行法では十四歳、十五歳は責任能力はあるが刑罰を受けない。現行法のその理由をまず御説明いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115015206X00520001109_018

発言者: 石渡清元

speaker_id: 24653

日付: 2000-11-09

院: 参議院

会議名: 法務委員会