田中眞紀子の発言 (安全保障委員会)

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○田中国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、日米安保は我が国の憲法というものがすべて前提になって結ばれていますので、ですから、それなりの特色があるということはもう申し上げるまでもないというふうに思います。
 先ほど私が片務性か双務性かということを申しましたけれども、アメリカは我が国防衛の義務があるということは安保条約の第五条で決まっておりますし、他方、我が国は、アメリカに対して、我が国及び極東の平和と安定のために施設でありますとか区域の使用を認めるということ、これは安保条約の六条、これはもう御案内のとおりですけれども、それによって米国の義務とバランスをとっているというのが実情でございます。

発言情報

speech_id: 115103815X00820010614_015

発言者: 田中眞紀子

speaker_id: 23495

日付: 2001-06-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会