石破茂の発言 (安全保障委員会)

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○石破委員 もうそのことについては、それではまた最後にお尋ねをいたしましょう。
 しかし、今は日米安保が結ばれたときと違いまして、ミサイルは一遍にどこでも落ちるんですよ。あっという間にどこでも落ちる。そして、スホーイ27なんぞという戦闘機はマッハ二・三で飛ぶのですね。日本海を渡るのに十数分しかかからないわけです。そうすると、後方地域なぞというような概念が、大臣、後方地域なぞという概念はある意味では瞬時に吹っ飛んでしまって、そのまま日本有事になりかねない。そのことを我々はよく認識しながら議論を進めていかねばならない、このように思っております。
 一つ技術的なお話になりますが、お尋ねをいたします。
 日米安全保障条約と今議論をされております有事法制、その関係についてどうお考えですか。そして、外務省はどのように対応なさいますか。

発言情報

speech_id: 115103815X00820010614_020

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2001-06-14

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会