伊藤英成の発言 (外務委員会)

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○伊藤(英)委員 本件についてまた今後詳しくいろいろと議論もしたいと思っています。
 今後の日米関係ということを考えながら伺うわけでありますが、今週の初めの予算委員会等でもたびたび議論されたことでありますが、ちょっと改めてこの場でお伺いをしたいんです。アメリカのアーミテージ国務副長官が来られた際の田中外務大臣との会談の問題について、大臣からは、予算委員会の場でも、会談については調整中であったんだよ、そして、決定されていたものをキャンセルしたんではないんだという話がいろいろありましたね。
 私自身は、アーミテージ副長官とも過去何度もお会いしたり、ちょうど一年半くらい前でしょうか、彼のアーミテージ・アソシエーツの事務所で、まさに二人で、アジア太平洋あるいは日本とアメリカとの関係はどうあるべきなんだろうか、あるいは日本の基地の問題についてもどういうふうにすべきなんだろうかということ等についてもいろいろ議論もしたりしたんですよ。あるいは、この間の二月のときに、宇和島水産高校の実習船が衝突、沈没した問題につきましても、ハワイとワシントンにも行ったんですが、そのときにもホワイトハウスやら国務省、国防総省にも伺った。そのときにいろいろ議論をした関係者は、これまたいわばアーミテージとは非常に近い関係の人ばかりという私の認識であります。そういう意味でも、いろいろと忌憚のない意見を、特に今副長官という立場であることを考えても、議論をする話は非常に有益であったんではないか、私はこう思うんですね。
 そういう意味で、ちょっと再確認したいんですが、調整中だったとか、いろいろな話があったんですが、外務大臣みずからアーミテージ副長官と会う意思があのときあったんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115103968X00820010518_018

発言者: 伊藤英成

speaker_id: 6600

日付: 2001-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会