伊藤英成の発言 (外務委員会)

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○伊藤(英)委員 双方の都合のいいときに会いたいということだそうでありますので、ぜひ早く会談をされるといいと私は思います。
 先般もアーミテージが来られましたね。彼が来たときにニューヨーク・タイムズの支局長にも会ってというか、支局長の単独会見があったようですが、そのときにも、日米関係あるいは日米同盟について、いわば米英と同じような感じに日米の関係を持っていきたいんだというような話から始まりまして、本当に日米間がどういう協力の仕方をするといいのかということ等についてもいろいろなことを話されたりしているわけですね。
 まさに日米関係というのが日本の外交上、あるいはこの辺のアジア太平洋ということを考えてももちろんなのですが、どんなに重大か、どんなに重要か。そして、今まさにどんどん動きつつあるといいましょうか、考え方を含めて動かさなきゃいけない時期であるということを考えれば、私はその必要性を一層感じます。
 だから、今お話しのように、できるだけ早く会いたい、そして双方の日程の調整ができればということのようでありますので、ぜひ実現していただければ、このように思います。
 それで、先般アーミテージが来たときに日本で会った方々にもいろいろお話があった話で、例のいわゆるミサイル防衛の問題について、いわばこれも、日本は重要だから、日本と協議をして、そしてその上でいろいろ事を決めていきたいよという姿勢で来られたんだと思うんですね。
 今までNMDあるいはTMDということで進めてきた問題についてでありますけれども、日本はTMD計画の技術研究について共同研究に参加をしているんですが、そのときに、私の理解では、NMDとは異なるから、TMDは我が国の防衛に必要なものであるから、こういう観点でTMDの共同研究にかかわってきたと私は思うんです。
 もしも、今言われているように、今までのNMD、TMDを含めたといいましょうか、いわゆる新ミサイル防衛構想なるものが提示されて、そういう構想が出ているときに、そのときに、我が国のTMDの研究と新ミサイル防衛のこの構想との整合性、これはどういうふうに考えますか。

発言情報

speech_id: 115103968X00820010518_026

発言者: 伊藤英成

speaker_id: 6600

日付: 2001-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会