田中眞紀子の発言 (外務委員会)

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○田中国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、おっしゃっている数字も合っていると思いますし、おっしゃっている中身も正しいと思っております。
 ですから、そういうようなことをすべて勘案しながら、日本はこのことについて非常にナーバスで、そしてアラートでなければいけないわけでして、現に、お尋ね以上のことを申し上げますと、ASEMの会議におきましてもこういうことについて随分イシューとして取り上げられまして、そして、たまたまASEMというのは、御案内のとおり、ヨーロッパの外務大臣とアジアの外務大臣で、アメリカが中に入っていない会議です。でありますけれども、今くだすったCO2排出量が三六・八%というこのアメリカの数字、それから、先ほどおっしゃった日本とアメリカを足せば四四・八%にもなってしまうということはもちろん私たちの方も計算してわかっておりますし、アメリカというものの排出量が極めて大きいということ、それから経済的にも規模が大きいということを踏まえて、ヨーロッパの外務大臣やアジアの外務大臣が大変このことには、いろいろな活発な意見の交換もありましたので、委員がおっしゃっておられる意味はよくわかっておりますし、これは大変大事なイシューだというふうに思っております。それを踏まえてアメリカ政府に対して日本も発言をいたしたい。しないなんて言っておりませんから。

発言情報

speech_id: 115103968X01420010615_021

発言者: 田中眞紀子

speaker_id: 23495

日付: 2001-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会