中津川博郷の発言 (経済産業委員会)
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○中津川委員 今回、伝産法にかかわる予算が五億から十億に増額されたということ、これは大変評価すべきだと思うんですね。それは、伝統工芸品とその職人さんたちを国を挙げて育成するという経済的な側面が一つあります。もちろん大きな側面ですけれども、一方で、日本の文化、伝統を日本人がここで再確認する、それともう一つ、次代を背負う青少年への教育的な観点から見ても非常に重要な意味合いを持つものだと思うんですよ。
そういう意味で、この予算が一人一人の職人さんのところに、具体的に懐の中に入っていくようにひとつ現実的に助成されること、つまり、途中でいろいろなイベントとかなんとかわからないところに使われないようにそれが助成されることを、そしてこの十億円が本当に生かされることを切望しまして、私の質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。