平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)

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○平沼国務大臣 NTTの監督につきましては総務省の所掌に属する、このように認識をしております。ただし、経済産業省といたしましては、経済の活性化の観点から、ネットワークサービスがより低廉な価格、より高度な品質で利用者の多様なニーズを踏まえて提供されるための競争環境の整備が重要である、このように認識しております。
 先日のIT戦略本部で決定されましたe—Japan重点計画においては、NTTについて、インセンティブ活用型競争促進方策の導入が次のように示されたところでございます。公正な競争を促進するための施策によっても十分な競争の進展が見られない場合には、通信主権の確保や国際競争力の動向も視野に入れて、速やかに電気通信に係る制度、NTTのあり方等の抜本的な見直しを行うことになっております。
 経済産業省といたしましても、競争環境の整備状況を見守ってまいりたい、このように思っておりまして、委員御指摘のような、そういう流れも確かにあると思いますけれども、競争環境の整備状況、こういう観点でしっかりと見守っていきたい、このように思っています。

発言情報

speech_id: 115104080X00720010404_019

発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2001-04-04

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会