平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)

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○平沼国務大臣 新しい基盤技術研究支援制度の運用に当たりましては、戦略性、効率性を確保しまして、最新の技術動向を反映させることがかぎになると思っています。そのため、経済産業大臣と総務大臣が共同で最新の技術動向に応じて新制度の運用の方向性を示す基本方針を策定し、例えばバイオテクノロジーの分野やIT分野といった国として戦略的に推進すべき重要な技術分野や、また知的資産の形成や技術移転や新たな研究領域の開拓といった国としての達成を期待する民間の基盤研究促進の目標等を定めることといたしております。
 以上の技術分野や目標等を定めるに当たりましては、この法律の施行後、外部の意見をよく聞いて検討の上で定めてまいりたいと考えておりますけれども、先般閣議決定されました第二期科学技術基本計画と十分な整合性を図りつつ、最新の基盤技術をめぐる内外の動向、知的資産の形成や新たな研究領域の開拓等のいわゆるパブリックリターンの確保という観点に立って、事業の戦略性、効率性が確保できるように策定をしていきたい、このように思っております。

発言情報

speech_id: 115104080X00720010404_025

発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2001-04-04

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会