平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)
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○平沼国務大臣 私は、政治家として、この李登輝さんの訪日の問題のときに、中国との、いわゆる一つの中国、こういう前提がございますけれども、李登輝さんは既に総統をおやめになっておられます、それからまた、台湾の国民党の総裁というのもおやめになっておられて、一私人として、そして心臓に疾患を持っておられる、こういうような状況の中で、日本の医療を受ける必然性があった、こういうことでございましたので、一部新聞報道にも出ておりましたけれども、閣僚懇談会の席でも、そういう前提があるのであればビザの発給はやむを得ないのではないか、こういうことも発言をさせていただきました。
したがいまして、一私人、こういう形でございますから、私は、中国政府の御理解も得られる、そういう認識の上に立って閣僚懇談会の中でもそういう発言をさせていただいたところでございます。