平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)

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○平沼国務大臣 お答えいたします。
 経済活動及び国民生活全般にわたりまして、常に正確な計量が行えることは必要不可欠なことでございまして、計量制度はそのための技術的な社会共通の基盤だと思っています。
 今回の改正は、一兆分の一グラムレベルの計量を伴う極微量物質の濃度の計量証明といった新たな社会ニーズへの対応のための措置や、証明される内容に対する外部からの信頼感を揺るぎないものとするような措置を講ずることによりまして、計量制度が直面している喫緊の課題に対応するものであります。
 これらの措置を講ずることによりまして、今、消費者には見えにくい、こういう御指摘がございましたけれども、消費者にとって、計量制度に対する信頼感をより確保することができる。もちろん、それと並行して、こういう形でお願いをしている極微量物質、こういうもののいわゆる計量の完璧を期すということも同時にPRをして、やはり消費者の皆様方には徹底をしていかなければならない、そういうふうに思っています。

発言情報

speech_id: 115104080X01420010613_007

発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2001-06-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会